<ヘルパーステーションきらきら蛙>
6月第一土日は、毎年有松絞りのお祭りで
6月7日(日)有松へ余暇支援で絞りの体験に出かけました。
皆初めて絞りに挑戦する人ばかりで、中でも○○さんは初めて針と糸を持って縫ったと喜んでいました
出来た絞りに大変満足な様子でした
18歳の○○くんは、手先が器用で、絞りに夢中で真剣な表情で取り組んでいました。
皆のこのような様子から、改めて経験が本当に大切と感じました。
障がいの重い軽い関係はない、その子のやる気が喜びに変わる瞬間、きらきらに輝いていました。
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